育毛剤ガイド

医薬品の育毛剤は大きな効果が期待できる反面、副作用にも気を配る必要があります。

特に、注意したいのが、ミノキシジルを含んでいるもの。

副作用が強い成分といわれており、頭皮のかゆみの他、頭痛やめまい、発疹などの副作用が報告されています。

日本国内で生産されている育毛剤にも、このミノキシジルを含んでいるものはありますが、

濃度をかなり低くすることで、副作用のリスクを抑えています。

それでも、ミノキシジル製品を使う際には十分に注意し、もし副作用が確認されるようであれば、即座に使用を中止するようにしましょう。

 

育毛剤によって使用方法は異なりますが、基本的には夜の風呂上がりに使うのがオススメ。

体が温まることで頭皮の血行もよくなっているうえ、毛穴も広がっているので、

育毛剤に含まれる有効成分が効率よく吸収されます。

朝シャン派の人は、シャンプー後に、育毛剤を使うのもよいですね。朝・夜いずれに使うにしても、

覚えておきたいのは、育毛剤は髪の毛ではなく、頭皮に使うものだということ。頭皮にしっかり浸透してくれるように塗布しましょう。

 

ストレス社会の中、髪で悩む人がますます増えつつあります。

その中から自分にぴったりの育毛剤を見つけるのは至難のワザ。

ただ、人によって、薄毛や抜け毛の原因は異なるので、育毛効果をアップさせるためには、

自分の状態に合った育毛剤を選ぶことが必要です。

髪の成長状態や頭皮の状態に合わせた育毛剤選びをしましょう。

液剤を直接頭皮に散布するものからサプリメントタイプのものまで、

一般的に売られている育毛剤には5つの種類があると言われています。

1)血行を促進する
頭皮の毛細血管を拡張し、毛乳頭への栄養補給を多くすることで毛髪の成長を促します。

2)男性ホルモンを抑制する
男性の脱毛や薄毛の原因である男性ホルモンの活動を抑え、毛母細胞の活性化を図ります。

3)細胞を活性化させる
毛母細胞にビタミンなどの栄養分を補給し、細胞の活性力を高めます。

4)皮脂の分泌を抑制する
過剰な皮脂の分泌を抑制することで、頭皮を清潔に保ち、髪の成長を促します。

5)体内の発毛環境を整える
主に育毛サプリメント。頭皮だけでなく体調全般を整え、血流促進などを図ります。

ひとくちに育毛剤といっても、本当にさまざま。髪や頭皮の状態や目的、自分のライフスタイルなどに合わせて、じっくり比較検討したうえで選びましょう。

 

育毛・発毛を目的とするものには、育毛剤を含め、大きくわけると3種類あります。

1)育毛剤(医薬品/医薬部外品)

2)育毛シャンプー

 

3)育毛サプリメント

インターネットなど通信販売で購入できる育毛剤のほとんどが医薬部外品。

大ヒットしている人気商品も、医薬部外品が主流といえるでしょう。

また、最近では髪が生える土壌である頭皮の健康を保つための育毛シャンプーも人気急上昇!

 飲む育毛剤といえる育毛サプリメントも、その手軽さなどから愛用者が増えつつあります。

直接塗るタイプの育毛剤とサプリ、また育毛剤とシャンプーなど、複数のものをあわせて使うことで、さらに効果アップを図ることも可能です。